Vista現行APL親和性


データ復旧のプロが教えるデータ復元から消去までの豆知識:メールマガジン

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 ■■      ■             ■      豆知識  Vol.04-12
■  ■     ■             ■ ■    Vista現行APL親和性
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=============================================================2006.12.25=========
今月は編集子の自宅の外付けHDD装置で起きた障害と事業部サーバー上で起きている
困った現象の報告と、簡単なVista RC1の現行バージョン・アプリとの親和性確認
結果を報告致しましょう。

【外付けHDD装置 動作確認の勧め】

編集子の自宅PCは手組みしたスリムタイプとMSIのベアボーンで何れも本体内部には
温度対策上システム用HDD1台だけしか付けていません。 こんな環境で1970-90年に
かけて収集したLP/CDやFMをエアチェックをしたカセット、ベータ/VHSで録画したTV
番組・映画等を全てデジタル化し、これを各々のPC間でクロス・バックアップして
いる為、棚上には3.5"/2.5"の外付けHDD装置がずらりと並んでしまいました。(^^;)>

所有する音源のほとんどはLPかCD・アルバムですので、LPは1面を1つのmp3として
リップしたものを、トラック単位にスプリットし、CDからリップしたものと同じ形態
とした上で無圧縮Zip形式で1ファイルにまとめて保管しています。 Zipファイルです
ので、内部は各トラック毎に1ブロックになっており、それぞれCRCがついていますので、
これをチェックすれば正常に圧縮・複製出来たか確認が出来ます。
作成した
ファイルは2台のPC間でクロス・バックアップし、HDDのご昇天に備えています。

クロス・バックアップには"FileSync"という英国製のシェアウェアを使用していますが、
この過程で複製したファイルが壊れてしまうという現象をこの2年で3度経験してしまい
ました。 使用している外付けはメーカー物が6台、ケースにHDDを組み込んだものが
6台の12台、異常動作を行った為廃棄したケースが3つですから3/15=20%で異常が
起きた事になります。

これらの異常はすべてIDEドライブを使った外付けHDD装置で発生しています。
当初は2台のPC間での転送で発生しましたので、OSもしくはネットワークを疑いました。
しかしながら何れもケースをサード・パーティのUSB外付けケースに換装する事で症状が
消えましたので、装置のインターフェースボードに問題が起きているのは確実な様です。

一度この現象が起きてからは、バックアップをしたらWinRARで書庫のテストを行う様に
していましたので、異常を捕捉出来ていますが、単独の動画や写真、文書をコピーして
いるだけではファイルが壊れても確認する方法がありません。 場合によっては僅かな
色化けや動画の乱れになるだけですので、気付かないかもしれません。

また、過去の経験では、いずれの機器も数MBまでのファイル単体のコピーやDoc/Excel
等が作る数十KBのファイルでは症状が顕在化する事はない様ですので、異常があっても
問題なく使えている場合もあるでしょう。

ただ、何時どのような形で顕在化してくるかわかりませんので、出来るものならば確認
しておかれる事をお勧め致します。

《症状が発生した機器》

1台目  Buffalo   HD-160U2 160GB 初期型            USB2.0 インターフェース
2台目  DVICO     MOMOBAY CX2 初期型 + 30GBHDD     2.5" 1394/USB2ケース
3台目  Logitec   LHD-E40SU2 40GB => 250GB換装品   SCSI インターフェース

いずれもケースを直ぐに廃棄してしまった為、S/Nはちょっと判らず・・・(^^;)>

《確認に使用するソフト》

WinRAR シェアウェア(40日間試用可能です。 お気に召したら購入を)
URL: http://www.diana.dti.ne.jp/~winrar/

《個人で出来る確認の方法》

この確認には、

① 20MB~600MB位のZipファイルを最低20個程度作る。
  中に入れるファイルは何でも構いませんので、それぞれ容量を変えたものを
  作ってください。

② WinRARの「書庫をテスト」を使ってソースとなるこれらのファイルが正常か
  確認をする。

③ ターゲットとする外付けHDD装置にフォルダを設け、このフォルダに複製する。

④ WinRARの「書庫をテスト」を使ってコピーされたファイルが正常か確認する。

という手順で行ってください。

編集子の経験では40MBを超えるファイルの単独複写でも破損した事があります。

9月半ばに発生した時は、2GB弱42個のZipファイルの複写で6ファイルに内部ファイル
数で17ファイルの破損が確認されました。 このドライブにある全てのZipファイルを
確認した所、3ヶ月位前に複製したファイルに最初の破損の痕跡がありました。
(チェックし忘れたのでしょうが)

【Windows 2003 Server OS “遅延書込みエラー”】

最近、Windows 2003 Server では、「遅延書き込みエラー」が頻発する様になり、
OSそのもののI/O制御も信頼出来なくなってきています。 弊社での状態では、
OS自体がロック状態になってしまいますので、強制的に電源を落とさざるを得ず、
業務運営上に支障を来すレベルになっています。 シングル・ドライブ接続、RAID5
の双方で発生していますので、明らかにOS側に問題があります。これも先の外付け
HDDと同様で、大量のデータ転送を連続した場合に顕在化する様です。
データベース系のサーバでこれが発生すると悲劇が起こります。 書込みの最中
ですので、データベースのタイプによっては、キーとなるファイルが失われたり、
データベース本体が尻切れトンボになってしまうということになり、バックアップ
からの再生をしなければならないといった事になります。

今の所、MSはこの現象を把握している様ですが、まだ対策を出して来ていません。

この現象と同様、一瞬ネットワークが切れるという現象も発生する様になっています。

これは余りに巨大化し過ぎたOSとIntelの前時代的割り込み制御のせいではないか
という気が致します。

編集子は一昨年の10~12月にかけて、Windows 2000 クライアントでも3度この障害と
同じ現象を経験しています。

過去にはアクセス中にHDDがご昇天になって、このメッセージが出た事はありましたが、
一度電源を落とし、再起動してやれば問題なく正常に動作を開始するという状態は、
ここ2年間くらいの事です。

そうそう、ほかにもあった・・・

これともう一つ困っているのは、ネットワーク越しの作業をしていると、突如CPUの
ロードが100%に張り付き、動作がぎくしゃくし始め、I/Oをはじめとする全ての動作が
緩慢になるという症状です。 これも完全に解消しようとすれば一度電源を落とし、
再起動する必要があります。

OSの安定度がセキュリティ対策等が進むにつれてだんだん低下して来ているのは
間違いない様です。 どうせ時間との競争でしょうから、上から膏薬を重ね貼り
している状態でしょう。 綻びが至るところにでるのも致し方なし?
そろそろ、Windowsは機能を整理・分散し、スリムなものに再構成すべき時期に
至ったのではないでしょうか。 Vistaの方向性はちょっと違う気がします。

600MB~2GBの2000/XPでもこの状態ですから、20GB弱を喰うVistaでは将来どうなる
ことやら・・・

さて、グチるのはこの辺にして、Vistaの確認・・・

【Vistaへの現行アプリケーションのインストールと動作確認】

編集子の個人環境では長期にわたって爪に灯を点しながら購入して来たアプリを
後生大事に使っています(^^;)> OSが代わったからといって使用するアプリまで
対応保証品を揃えるなど夢のまた夢・・・これが多くの個人ユーザーの現実では
ないでしょうか。
PhotoShopはVer.6、PaintShopはVer.5といった具合です。 一つには必要な機能が
操作感覚に合う形で揃った時点からは新しいものを使わない様にしているとも
言えます。 これは余分な機能のせいでハードの更新で得た速度を失うのを避ける
という意味を持っています。

XPはハードとの親和性では問題を起こしましたが、アプリはほとんど前世代のものも
動いてくれました。

Vistaでは動かないとなると全部を一気に揃えられない限り、移行不能ということに
なります。

果たしてこの辺はどうなのか・・・OS自体が影響を受ける様でも困りますし。

では、ウイルスソフトのインストールから・・・

- Norton AntiVirus 2007

  Microsoftのページに飛ばすメッセージボックスが出るだけの様です。インストール
  させてもらえません。 1月30日の正式発売後じゃないと使えない。言いかえれば
  対応出来ていないという事でしょう。

  これはちょっと怖いので、Setupからの強制インストールはしないことに・・・
  Vistaに死んでもらっては困るので。

- 一太郎2006

  セットアップ画面は出るもののそれから先へは進めず・・・仕方がありません。
  Setupから強制インストールをしてみましょう。

  一応インストールはスンナリと完了しますね。 では、システムを再起動して
  みましょう。 アイコンもちゃんと出てますね。 ATOKの設定も上手くいきますね。
  現在の環境ではATOK2006/MS-IME/MS-IME2007βの3つが載ってます。ATOKの見てくれ
  なんかの設定を好みに合わせて・・・変換はちゃんと動作するみたいです・・・

  では一太郎を起動して・・・お、ちゃんと起動する。 文章入力して罫線を引いて、
  枠内に入力して文書登録と・・・ うん、開けますね。文書を作るだけならちゃんと
  使えるみたいです。(数分使っただけですが(^^;)

- Adobe Photoshop Elements 3.0

  Webからモジュールをダウンロードするところでエラーが出ますが、これを無視し、
  インストールを継続、インストールは完了出来ました。

  再起動後、起動、機能選択、サムネイル表示、カラー補正等簡単な操作をして
  みましたが、問題なく動作する様です。 ただ、ここでインストールしたフォント
  名が化けてしまっている様です。

- Paint Shop Pro 9

  CDからのオートランは働きませんが、Paint Shop Pro 9フォルダにあるsetup.exeから
  実行すれば、インストール出来ます。プログラムも編集子が使用する画面キャプチャと
  セーブは出来ましたから、これは使えそうです。

- EUDORA6 Jr6-Ver.2

  EUDORA6は現用しているJr6-Ver.2のダウンロードしたEXEからインストールして
  みましょう。 インストールは順調にいきましたが、最後にレジストリへの登録に
  失敗しましたというメッセージが出ました。なんの登録かは・・・不明。
  デスクトップにアイコンはちゃんと出ています。

  起動して、社内メールサーバー、プロバイダ、プロバイダのPOPサーバーをセット・・・
  お~ 社外プロバイダーのメール・ボックスの内容も拾ってこれますね。(^^)
  一応、部門のエクスチェンジ・サーバー、ISPのメール・ボックスの2つから
  メールを受け、一方から他方へのメール送信まで動作してくれました。

- Acrobat 7.0 Elements

  インストアラーは表示されますがインストールを選択すると消えてしまいます。
  CDのフォルダのSetup.exeで強制的にセットアップすればセットアップは出来ます。

  * Acrobat Readerで過去のPDFは開ける様ですね。

  * Distillerは? Word文書を開いてっ・・あれ?
    Adobe PDFとなってる・・・これを選んで、ドキュメントに出力を・・・
    あれ?上に作成中のボックスが出て途中でロックしました。

    ファイルは出来ていない。 中止して・・・うっ・・・時計が廻ったまま。
    Wordが死んでしまいました。 駄目だな。
    一太郎ではどうだろう? 一太郎文書を開いて"Adobe PDF"を選んで
    出力先を"ドキュメント"に切り換えて"OK"を押して・・・
    やはり同じですね~ PDFは作成不能です。

    Wordに元々入っていた分を壊してしまったかな? Wordの方で先に
    テストしておけばよかった・・・

  仕方がないですね。 アンインストール・・・"プログラムと機能"を開いて
  名前を選んで右クリック="アンインストールと変更(U)"をクリック・・・

  うん? ユーザー・アカウント制御の画面で“Microsoft Windows Publisher”を
  削除対象として出してくる。

  他はどうかな? アプリによって右クリックした際の表示が違う!

  "アンインストールと変更(U)"と出るのは
  ・ Acrobat 7.0 Elements
  ・ Flash Player 9 ActiveX
  ・ ATOK 2006
  ・ JUSTSYSTEMアプリケーションの追加と削除
  ・ LanScope Cat5 MR
  ・ Eudora6J Jr6-rev2

  "アンインストールと変更(U)"と"変更(C)"と出るのは
  ・ Microsoft Office Pro Plus2007

  この2種では、ユーザー・アカウント制御画面が出、そこでは削除対象が
  “Microsoft Windows Publisher”と表示されます。 グループはアドミニ
  なんだけど?

  ・ Photoshop Elements 3.0
  ・ Jasc Paint Shop Pro 9

  この2つは"アンインストールと変更(U)"、"変更(C)"、"修復(E)"
  の三つの選択肢が表示され、"アンインストールと変更"を選択すると、
  "アンインストール"のダイアログが直接表示されます。

  先の「ユーザー・アカウント制御画面」で"続行"を押すとどうなる?
  あ、セットアップのメンテナンス画面が出て来た。 ほっ、消せる。
  あれ~ AcroTray/エクスプローラが使ってるから駄目??
  タスク・マネージャでAcroTrayを止めて・・エクスプローラは無視!
  さぁ、再起動後は大丈夫かな?

  ログインは出来た。 表示も正しい。 あ? サイド・バーが発狂しなく
  なっている? そういえば今日は起動からエラーは起きなかった?
  いつの間に直っちゃったのかな??

  結局、PDFは作れずじまいです。

- ACDSee 6.0

  CDルートのsetup.exeからセットアップを起動するとWeb接続絡みのエラーが出て
  setupが死んでしまい、MSへの報告画面になります。
  ACDSee 6.0配下のsetup.exeから実行するとどうかな?
  一応インストールは最後まで行ったぞ。 再起動後はどうなるか。

  Quick Timeはインストールしていないけど、これはよいとして先にいきましょう。
  おお、一応ちゃんとサムネイルで表示されます。

  詳細に切り換えて・・大丈夫のようですね。 Zipの中は? 昔とおなじで
  正しくは処理出来ませんが、動作には変わりはない様です。(^^;)>

  ま、編集子が通常使う範囲は正常に動作している様ですね。 では、次・・

- 自在眼9

  あら、CDを入れた時の表示が今までと違う。 「フォルダを開いてファイルを
  表示」になるぞ? ん? これはヘルプがロボヘルプで作られたのかな・・
  妙なブラウザ選択画面になる・・・これは見たことがない表示、危うきに
  近づかずで、パスしてフォルダのsetupからインストールする事にしましょう。

  あ、Boland Cか・・・お、インストールは終った。
  BMP/JPG/JTDそれからOfficeの中のサンプルは開く?
  大丈夫か。 じゃ、サーバのデータを開いてみましょうか・・・

  DOC/XLSは参照出来ますね。
  では、エクスプローラ上で右クリック-「自在眼で開く」・・・あ、駄目だ。
  他もここに入っているものは駄目な様です。
  アイコンへのドラッグ&ドロップは・・・あ、これは大丈夫です。

- FileSync 2.18

  これは2001年3月にUpdateしたのを最後に供給元での更新もありませんので、
  これを使い続けています。

  ダウンロードしたexeファイルを実行してセットアップしますが、流れは
  そのまま動きますね。 インストールは無事完了しました。 ヘルプはどう?
  あ、やはりサポートしてないと言ってきますね。 従来のヘルプはほとんど
  駄目という事のようです。

  基本機能はそのまま動作する様です。

- 秀丸 3.17

  インストールは出来ましたが、常駐秀丸を載せていると、最初は開けるものの
  2回目からは発狂してしまいます。 常駐秀丸を殺してしまえば、基本機能は
  そのまま使えそうです。

- Bz Editor 1.61

  配付されているZipファイルをフォルダ上で解凍し、ショートカットを作り
  これをデスクトップに移して・・・ うん、動きますね。
  2ペインにして、2ファイル同時に参照も出来ますね。 文字列検索は?
  ちゃんと動作しますね。 そのまま使えそうです。

- Final Data 3.0

  CDから動作は出来るかな? 削除からの回収でもやってみますか。

  Shift+DELで削除してっと・・・
  スキャンはちゃんと動作しますし、過去に削除したものらしきものが・・・
  ただ、果たしてこれらが正しいか・・・ん? 直前に削除したものがない?
  ひょっとすると・・Vista自身がなにかやってる?

  削除したファイルが入っていたフォルダに移動してっと・・・
  右クリック・・・あ「以前のバージョンの復元」がある、これをを選択してと

  おお! 2006.11.22~12.05まで11個の復元ポイントらしきものがありますね。
  じゃ、昨日のを選んで「プロパティ」を見てみますか・・・あ、消す前の
  ファイル数と容量のようです。

  「復元」ボタンを押して・・・あ、戻ってきますね。 という事は、削除した
  ファイルはシステムが特殊な形で保持しているという事らしいですね。

  開くかな? 一太郎文書だけど・・・あ、ちゃんと前の状態で開く。

  まいったな~ シフトを押して削除しても、OS上で過去まで遡って取戻せる
  とは・・・履歴を消す方法はあるのかな? これは大量のデータ移動・消去を
  した時はどうなるのか楽しみですね~ 以前の削除と同じ様に定量を越える
  削除は消去になるのかな?
  これを見るとVistaではユーザーはHDDの容量をコントロール出来ないという
  事になりますね。

  ここの処のチェックはここまでにして・・・
  じゃ、インストールしてみましょう。

  本体のインストールは出来た様ですが、DiskManagerはちょっと怖いので
  インストール中止。 アイコンをデスクトップに作ってっと・・・
  うん、起動出来ますね。 スキャンもやってみますか。
  スキャンする容量はケチってっと・・・ちゃんと動作するみたいです。
  ただし、回収結果を取り出すまでは確認していませんが。

- EasyRecovery Professional

  残念ながら弊社の「EasyRecovery」は特殊なI/Oアクセスを行っている為、
  Vistaでは構造のスキャンが出来ません。
  この点は悪しからずご了承の程を・・・(^^;)>

- VB6SP6RT(Visual Basic Ver.6ランタイム)

  これはスンナリとインストール出来ました。 モジュールはXPと同じく
  WindowsSystem32の配下にインストールされていますね。

  では、部門で作ったソフトを1本動かしてみますか。 お、一応動作する
  ようですね。 うん、XPでと同じ結果になってます。 ちょっとホッと
  しました。

本稿の為の確認はここまでに・・・

編集子が日常行う操作のほとんどは「エクスプローラ」がらみですが、正直な所、
これは非常に使い難くなっています。
まず、選択されているデフォルトのフォントは非常に見にくいですね。 高い輝度の
LCDでは特に辛いでしょう。 合わせてアイコンにハーフトーンが入っている為、
目も疲れます。
クラッシック・スタイルではサイド・バーがグレーになってしまい、15%程画面が
マスクされてしまいますので、クラシック・スタイルではサイド・バーは使えない
でしょうね。

編集子の設定は 表示(V): ステータス・バー/詳細
        詳細は  : 名前/更新日時/種類/サイズ/タグ作成日/
               最終アクセス日

本来は、作成者等も必須なのですが、写真、メール、住所録等の項目がソート順に
表示されており、それぞれがどのファイルタイプに付随するものか判らない状態です。
エクスプローラで表示可能な項目が増えたのはよいのですが、グループ化されて
いないのは頂けません。

LCDはDELLの20"を1600*1200で使っていますが、この状態で配色の変更(デザインの
設定)では"Windows クラッシック"、フォントはMS-明朝/10ポイントに変えて、
なんとかですが・・・老人には大変辛い・・・

何れにしても、アイコンはどこかから持って来て変える必要がありますね。 それに、
詳細表示でも画像ファイルのアイコンは画像の縮小になります。 はっきり言って
無駄なパワーを使わないでほしい。 それより、早く表示してくれる事の方が優先。

あ~ツール・バーのプルダウンが開かなくなってしまってる!

再起動しかない?・・・仕方ありません、再起動しましょう。

あれ? サイド・バーが出るまでにえらい時間が掛かる・・・どうも自動復元が
働いているようですね。

「エクスプローラ」を開いて・・・あ、直ってる。
おかしくなる前に動かしたVBアプリを走らせて・・・ 異常は起きない。
なにをしたせいなのか??

シャットダウンから起動してみなくては・・・あら!タスク・マネージャの表示
まで止まるタイミングがある。 Cat5 EVMONのインストールに毎回失敗している
せいみたいですね。

エクスプローラ上で
ファイルを選択し、右クリックから「プログラムから開く」を
見るとアンインストールで3つの機能が返ったもの以外は「ほかのプログラム」にも
出て来ませんので、システム側からはインストールされたと見なされていない様です。

さて、どうやってアンインストールすればいいか・・・ま、RC1ですから使うのは
正規品発売まで。 このまま放置する以外ないですね。 正規版でもう一度確認する
しかなさそうですが、この状態とあの料金(価格)ではとてもとても・・・。
個人では2000/XPを使い続ける以外なさそうですね。
ハードを代える場合も、インストールものを避ける以外なさそうです。

                               以上

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【その他】
編集子にとって、一番の問題はネットワークのスキャンに時間が掛かり過ぎる事、
189台/8ワークグループをエクスプローラ上に表示する為には、ネットワークを
クリックしてから25~30秒前後掛かる事です。 XPですと「マイネットワーク」
からは3ステップの操作はいりますが、瞬時で120台がぶら下がっている所属
グループを表示してくれます。

使い勝手も現状の様にツリー構造の上層から順に選択する方が良い様に思いますね。
見る必要のないものまでリストに上がってくるのは、セキュリティ面からも良い
とは思えません。

エクスプローラを多用するわたしたちの作業では、この操作に時間が掛かるのは
致命的です。 単位時間当たり1人が出来る作業量が各自のこなし得る仕事量を
決めてしまいますから。

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   A1Data RecoveryServices--
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※本記事は、A1データ株式会社の前身、株式会社ワイ・イー・データ時代に執筆・記載されたコラムです。